キャットフードの原材料-肉

キャットフードの原材料(肉・ミート)は、食肉として加工された肉のうち、人間が食べるのに適さない部分の肉です。
骨格筋や舌、心臓、横隔膜、横紋筋などがあります。
これらに付属する皮や腱、神経、血管、脂肪などは、含む場合と含んでいない場合があります。

使用される肉には、鶏肉、牛、豚、ターキー、ラム、サーモンなどがあります。
その他にも馬肉や鹿肉などを使用しているものがあります。
原材料の表示の一番最初に書かれているものが一番多く含まれています。
2009年ペットフード安全法が施行されてからは、原材料などの表示義務が厳しくなってからは、しっかり明記されるようになっていますので、安全性は高くなったといえます。
あとは、私たちが表示内容を正しく理解できるかという問題だけです。
肉とは言っても、肺や脳など内臓部分を使用した肉の副産物や交通事故や病気で死亡した動物の死骸等を使用しているものもあります。

さらにひどいものは4Dミートを使用しているものもあります。
4Dとは、死んだ動物の肉、死にかけた動物の肉、病気の動物の肉、障害のある動物の肉など、人間が食用にしない動物の肉のことです。
本来ごみとして廃棄するものですから、原材料費が非常に安く抑えられるからです。
確かに、自然の中では、ネズミなどの小動物を捕らえて食べるだけではなく、動物などの死骸を食べるということは当然のことです。

本来、猫は肉食動物ですから、キャットフードも肉を使用したものが適しています。
しかし、動物性たんぱくタンパク質が最も適しているはずなのですが、一番お手頃価格で利用者が多いフードには、大豆などの植物性たんぱく質を使用したものが多く、しかも、主原料に穀物が多く使用されています。
最近になって、品質の良いものを愛猫に食べさせたいという方が増えてきており、主原材料が動物性のタンパク質であること、何の肉が使用されているか、などを気にかける方が多くなってきています。
キャットフード選びには重要なポイントです。
併せて表示についても学び、しっかりしたフード選びをしましょう。
愛猫に優しいキャットフードの選び方について下記のサイトでも詳しく解説されていますので併せてご覧ください。
参考URL
http://xn--nck1bpe3d4d0i.tv/選び方.html